4月3日現在で、募集口数が残り5口となりました。ご出資をご検討の方は

お早めにお申し込み願います。

募集期間を延長いたしました。

平成26年1月26日から、平成26年3月20日まで

⇒⇒平成26年5月20日まで　になりました。

よろしくお願いします。

なお、手数料については、4月1日以降も3,150円のままで変更ありません。

2014年3月19日、記念すべき第一号機の点灯式が行われました。

安原保育園の園児のみなさんと一緒に

スイッチ、オン！　この日はお日様も味方してくれ、無事に発電がスタートしました☼

エコ忍者の登場に子供たちも大喜び！　会場の園児たちも「エコ忍者」の認定を受けました！

より詳しいレポートが、「特定非営利法人 市民環境プロジェクト」のHPにアップされていますので、そちらもご覧下さい。

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２月２３日に

西部クリーンセンターで開催された

金沢エコネット主催の勉強会で、永原が講師をしました。

約50人ぐらいの参加でした。質問もたくさん上がり、盛況でした。

日時：2014年2月5日（水曜日）　第1回　午後3時～・第2回　午後7時～
場所：石川四高記念文化交流館　2階（金沢市広阪）
主催：≪募集取扱業者≫第2種金融商品取引業者
おひさま自然エネルギー株式会社／≪営業者≫合同会社　金沢市民発電所

「金沢グリーンファンド匿名組合説明会」の当日は、冬の金沢らしく雪が降りしきるこの冬一番の寒い日となりました。説明会の準備を進める金沢市民発電所のスタッフたちは、「近隣の商店街も休みで、この天気では来られる方は２～３名かも？」とつぶやきながら、少し不安げに作業を進めていました。しかし、午後の説明会では、開始３０分前より市民の方々が、会場に集い始め、開始時間までには、会場があっという間に満席になりました。
ファンドの説明資料も複数の方が、複数部持ち帰られる方もいて、金沢市民の太陽光発電に対する関心が高い様子がうかがわれました。
ファンドの説明会では、最初に合同会社金沢市民発電所の代表社員永原伸一郎が、これまでのNPOで進めてきた再生可能エネルギーの事例（市民風車のとりん）や金沢での太陽光発電を行う仕組みについて、熱い思いを語りました。引き続き、金沢グリーンファンド匿名組合の出資勧誘の説明を、おひさま自然エネルギー株式会社常務取締役佐藤典生氏より端的に理解しやすく説明をしていただきました。
会場参加者からの質問も活発に行われ、ますます太陽光発電への関心の高まりを感じる場面でした。また、夜の部では、仕事帰りのサラリーマンの方が参加されました。午後の部と少し趣を変え、じっくりとファンドの内容を研究するような雰囲気があり、今後、参加者からの出資に期待が高まる場面もありました。
結果、説明会の参加者は、午後と夜の部を合わせて約４０名の一般市民参加があり、ファンドの資料も５０部ほど配布することができました。これからの匿名組合出資者の拡大に胸が膨らむ想いで初めての説明会を終了しました。しかし、今回の募集口数は90口です。今後、必要に応じてこのような説明会を開催する可能性も含め、再生可能エネルギーに向けての活動を活発化させる必要性を感じました。（YN.）